2020年06月11日

2日間限りの個展でした[2015年4月]


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ちょっと短い個展。人のシルエットを探しながらモデルエージェンシージオットが頭をよぎる松本晴雄さんにかくかくしかじかで意向は伝わりカタログから選んだ写真をお借りした、これらの写真すべてが強者の写真家たちの作品と思うと身が引き締まる。引き出しいっぱいのパントンカラーペーパーが30年ほど眠っている広告デザインのカンプ素材に購入したが今となっては出番はせいぜい小物の写真を撮るときにスタジオに持って出かける程度。きれいな好みの色は捨てがたいもの、端っこのパントーンカラーを利用した黒色とのダブルトーンの印刷見本も、見慣れてボクの頭の中ではアイコン化されている。
P: Model Management JIOTTO / 728x1030 / Digtal Print / 2015


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ひとまず人物シルエットを髪の毛一本まで洋服の生地の様子まで精密に取り出してシルエットにする、それと丸をレイアウト。カラーペーパーは微細な平面性の陰影や重なり合う影に注意してとった写真を入れてみる。不思議な次元が生まれた。シルエットのディテールに大きな紙の微細な陰影と大きな円形はそれぞれ別次元で脳内のクラクラを誘い出す、なにを見ようとしていたんだっけ…テーマは決まった「ちょっと待って」にした。
P: Model Management JIOTTO / 728x1030 / Digtal Print / 2015


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広報用のリーフレットはペラペラ「まんだら34.5キロ」ちょっと愉快な風合い。薄さについて鬼頭印刷の鬼頭則夫社長は「全く問題なし、むしろ得意です」と。



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Two days One show「山内瞬葉グラフィックデザイン展:Just a Moment」
2015年4月20日(月)21日(火)ペーパーヴォイス・ヴェラム
協力:モデルマネージメント株式会社ジオット、平和紙業株式会社、株式会社伊藤美藝社製版所、鬼頭印刷株式会社



posted by 山内瞬葉デザイン室 at 16:41| Comment(0) | ギャラリーでデザインの個展