2020年06月19日

河村暢夫プロダクトデザイナー、教授


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プロダクトデザイナー河村暢夫さんが名古屋学芸大学教授を退官される記念展を開催された、プロダクトデザインを的確に指導をされ研究も評判であった。展覧会は学内のギャラリーで盛大に開かれた。新しく描き起こした文字をメインビジュアルにした。大きな文字は暴力的になるので精密なディテール含んだ書体を作った文字の形は愉快さを含んだデザイン、ボク流にはヘンテコ文字でこのあと多くの作品に活用している。
D: Shunyo Yamauch, P: Yoshiteru Asai / 1030 x 728 / Digtal Print / 2016


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河村暢夫さんのドローイングをすべて見せる展覧会。4つの写真は同じもの、ほどよく隠すと4枚の絵を数回見て紐解きます。「ここに基本」コピーは上鵜瀬孝志、写真は浅井美光。
D: Shunyo Yamauch, P: Yoshiteru Asai, C: Takashi Kamiuse / 1030 x 728 / Digtal Print / 2008


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河村暢夫さんは名古屋学芸大学の後年は陶器のデザインを研究された、研究生や学生と楽しそうに土にまみれていた。正方形や正三角形、段ボールの目の利用などを試み、型をつくる楽しさ、型から取り出すのを楽しんでおられた。陶芸とは違う視点を感じた。学生とコーヒーカップの展覧会のポスター。持ち手だけを集めると充実した写真が撮れた撮影は浅井美光。タイトルを既成の書体で組んでも新鮮さは出ないのでロゴタイプを急遽デザインして印刷に間に合った。
D: Shunyo Yamauch, P: Yoshiteru Asai / 1030 x 728 / Digtal Print / 2016


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河村暢夫さんとボクの2人展。丸を並べて見て1・2・3・5・8・13・21とフィボナッチ数列にした、河村暢夫さんの同級生で数学者のかたはそこに注目されたと聞いた。幾何学的に形を並べると何かしら文様が現れてくるがこの場合それが現れてこなかったのでうまくいったと思う。こののちに逝去された。
D: Shunyo Yamauch / 1030 x 728 / Digtal Print / 2016


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河村暢夫さんと愛知県立芸術大学卒業生、デザインの鬼の方々との展覧会は国際デザインセンター名古屋ギャラリーで開かれた。ポスターと冊子の表紙はデザインが同一で学生から穴の空くほど凝視されていたと考えた。
D: Shunyo Yamauch / 1030 x 728 / Digtal Print / 2003


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愛知県立芸術大学の退官の折作品集を上梓された。そのご縁がずっと続いた。
D: Shunyo Yamauch, P: Yoshiteru Asai, C: Takashi Kamiuse / 220 x 225 / Offset Print / 2002


posted by 山内瞬葉デザイン室 at 14:34| Comment(0) | デザインの日記