2020年06月26日

知多岡田蜂蜜のラベルをデザイン[2018年]

okada-honey.jpg

okada-label.jpg

ラベルのデザイン。完成を空想してロゴタイプを考えるそれには将来いかなるデザイン要件が出てきても対応できると確信しながら数案提案できるようにする。土地や風景に蜜蜂の動きも頭にいれる知多半島の御遍路御朱印帳をヒントにシンボルマークのように展開できるビジュアルをデザイン。当初は無かった「岡田」の地名を加えてより地域性と風景を空想できる商品ラベルにした。ラベルの特性は小さいがゆえに印刷精度や紙の質感、それに加えてポスターと同じようにデザインの精密さ、限られた紙面への情報量を入れなければならないデザインのバランスが困難でテスト回数も増える。ラベルの大きさが検討項目にはいるとテストは数倍に増える。

okada-huta.jpg

知多岡田蜂蜜デザインの重要なところは金色の蓋にファームのスタンプを押すことで大量生産を表すラベルに対してスタンプがライブ感と保証をあらわしている、こすれても落ちない特殊インクを使用した。今は数少ない出荷であるが丁寧に押す作業が商品出荷の最終点検になる。


okada-mark_g.jpg

友人ディスプレイデザイナー竹内克は毎日女王蜂に気をもんでいる蜂蜜を作ったので商品にしたいと楽しい話でした、蜜蜂の話は興味が尽きない商売繁盛を祈願。
D: Shunyo Yamauchi, CD: Masaru Takeuchi / Offset Print, Stamp / 2018


posted by 山内瞬葉デザイン室 at 15:13| Comment(3) | デザインの日記