2020年08月21日

面白がっているけど心配


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ひとつひとつの部品はなんて呼ぶかボクはアレと言う。意味も無く使うようになる、自分印だけではいけないので考えるようになる。展覧会の出品作品にしか使えないと思っているがおそるおそる出してみると了解もいただけた。
D: Shunyo Yamauchi / 728x1030 / Silkscreen Print / 1990


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デザインは発明と考えている、とりわけグラフィックデザインや広告デザインでは。イラストレーションを発明した気分だったがあまりにも風変わりで全く採用されず、作り出した表現は自分で大切にする。あの絵がおもしろいからと言っていただいてデザインしたうれしかった、B1のポスターをつくった気分。ひつじ年の年賀状。
D: Shunyo Yamauchi, CD: Kozo Yamashita / 100x148 / Offset Print / 1991


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作り出してしまったことへの反省はずっと発表し続けることで精神的にほっとする。展覧会に出品したもので1990年ころはオフセット印刷でB1の出品ポスターを作っていました___地球が人間をつくるだから自然を大切に___のコピーでこの頃から地球環境に意見をするポスターが出てきました。使った写真は沖縄はいむるぶしに行くと孔雀が木の上にとまっています大事なスナップ写真でした。
D: Shunyo Yamauchi / 728x1030 / Silkscreen Print / 1999


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どうしてこの様な表現を作ってしまったのか落ち込んでいると誰かにいいねと言われ急に落ち着くがすなおになれない気分。誰ともデザインについて話すことはないひとまず自己満足が重要。展覧会に出品したテーマは平和で国境は単に概念でまたぐこともできるし挟んで抱き合うこともできることを絵にした。英文タイトルを英語堪能な人がいいよって言ってくれたうれしかった。
D: Shunyo Yamauchi / 728x1030 / Silkscreen Print / 1999


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この形について聞かれるけれども以前に書いた意味なく出てきたものに名前すら無い。彩色したパーツを貼り込んでいくとモザイクタイルを貼り込んだ様子を作ることができる、モノクロのコピー素材にアイロテックで彩色すると精密にできずコピー素材が少し現れて風化した素材感が出る、新しい使い方を見つけた。国際デザインセンター名古屋オープンの雑誌広告、デザインの解釈を生活暮らしと考えて新しい暮らしをドアに見立てた、この絵は数点シリーズができた。
D: Shunyo Yamauchi, D: Shunyo Yamauchi / 210x297 / Offset Print / 1999


posted by 山内瞬葉デザイン室 at 13:40| Comment(0) | デザインの日記