
球体にしてデザインに使う、仮想空間で球体をレイアウトする作業はそのまま動画に描きだすことができる楽しい余分な作業に没頭してしまう、バナーサイズの展覧会に出品。
D: Shunyo Yamauchi / 900x1500 / Digital Print / 1999

ソフトに一所懸命で色のことがうかつ、メリハリのある色で作ってしまうので稚拙な色合いのデザインになってしまう。この時は海がテーマになるのでその色そのイメージを表現できるようにデザインする。球体は円形よりも意味性持たないのでスペースを埋める素材になるというか3Dで作ったことを抹殺したい気持ち。名古屋港開港100周年を展覧会で応援した。
D: Shunyo Yamauchi / 900x1500 / Digital Print / 2006

TORINOとTURIN、トリノとトゥリン。英語とイタリア語__Oすなわち丸が問題。トリノ市は名古屋市と姉妹都市デザインで関係性を作ってみた。
D: Shunyo Yamauchi / 700x1800 / Digital Print / 2005

気はQIとあらわされる自分自身の写真に気を張り巡らせる、伊勢神宮となりのおかげ横丁で展覧会に参加。日本中の神社で使う和紙を生産している会社でバナーサイズのデザインを作った。
D: Shunyo Yamauchi / 500x1200 / Silkscreen Print / 2013


名古屋城をテーマにバナーのデザインそれをキルトで作り展示した、作り方によっては細部を省略してもらえるまた図形の方向性をハッキリしていないとまちがったデザインができてしまう、遠くからでもわかるのはこういうことかもしれない。中部国際空港のアクセスプラザで展覧会。
D: Shunyo Yamauchi / 500x1200 / Cloth, Sewing Thread, Quilting / 2010