2020年08月15日

国際デザインセンター名古屋[2002年]


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国際デザインセンター名古屋が主催する国際デザインコンペティション2002は募集テーマが「弱さのデザイン」出品作品を作るつもりで考えるけれど「募集」の文字で広報アピール度を高くすることに集中する。数分すれば消えてしまう水滴の写真を和紙風のうすい紙にシルクスクリーンで印刷表から人物をクリーム色裏面から白色印刷。丸めないで6つ折りにして郵送ここでも和紙の風合いを活かす。
D: Shunyo Yamauchi, P: Yasuhiko Katsuda / 728x1030 / Silkscreen Print / 2002


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コンペの審査が終わり受賞展のポスターをデザインする。募集の時と同じで弱さと受賞と発表の不思議な矛盾した内容に脳内混乱し完成を想像しつつMacに向かってみた。細いラインをぼかしてみると密かな感じで形が現れてきた、募集の人物に置き換えた。弱さのデザインの結果発表ができた。募集テーマはデザインの実験テーマでもあり番外でボクも取り組めたことはうれしい。
D: Shunyo Yamauchi / 728x1030 / Offset Print / 2003


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2005年これも国際デザインセンター主催エコをテーマにしたもの。エコとはエコロジー&エコノミーだと思っています海外ではグリーンなどと表現されるリサイクルなどを含んだ持続型社会の形成、日本ではエコと呼ばれて全てがそこに押し込められていると思う、言葉はやっぱりグリーンが適切と思う。

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開催内容にもかかわりタイトルの検討では普通の言葉の並列となってさほど広報力が無いと思い、図形と組み合わせてロゴタイプ化した。ティッシュペーパーの中身は勝田安彦の写真、消えそうな薄いグレーの組み合わせによく合うオレンジの文字、エコの要件は花の図版で表した。
D: Shunyo Yamauchi, P: Yasuhiko Katsuda / 728x1030 / Offset Print / 1999


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ディスプレーデザイナーは竹内克。波段ボールの曲面で会場全体を包み込んだ、そこに矢印とタイトルを入れて欲しいとのことだった。
Displey Design: Masaru Takeuchi / Tytle Design : Shunyo Yamauchi


posted by 山内瞬葉デザイン室 at 21:47| Comment(0) | 広報ポスター
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